火災保険 比較【2026年最新版】戸建て・マンション・賃貸別の補償内容と選び方

FIRE INSURANCE COMPARISON

火災保険 比較【2026年最新版】
戸建て・マンション・賃貸別の補償内容と選び方

2026年10月の再値上げ前に補償内容を見直し、
住宅タイプに合った火災保険を選びましょう。

無料で保険を比較・相談する

この記事でわかること:火災保険の住宅タイプ別の選び方・補償項目の比較・2026年10月値上げ前に確認すべきポイント・FP相談で最適な保険を見つける方法

火災保険を比較するときの3つのポイント

①

住宅タイプで必要な補償が変わる

戸建ては建物+家財・水災リスクが高い。マンションは建物部分が管理組合の保険でカバーされる場合が多く、専有部分と家財が主な対象となります。

②

水災・地震保険の要否を確認する

ハザードマップで浸水リスクを確認し、水災補償の要否を判断。地震保険は火災保険とセットでの加入が必要で、地震大国の日本では多くのケースで重要な補償です。

③

2026年10月の値上げ前に見直す

損害保険料率算出機構の改定により、2026年10月から火災保険料が大幅に引き上げられる見込みです。現在の契約条件を確認し、長期契約への切り替えも含めて検討する価値があります。

住宅タイプ別 火災保険 比較表

比較項目 戸建て マンション 賃貸
保険対象 建物+家財 専有部分+家財 家財のみ
建物保険金額の目安 2,000万〜5,000万円 500万〜2,000万円 不要(貸主負担)
水災補償 推奨(地域次第) 低層階は推奨 地域次第
地震保険 強く推奨 推奨 家財分のみ
年間保険料目安 5万〜15万円程度 2万〜6万円程度 1万〜3万円程度
長期契約の割引 最長5年(廃止検討中) 最長5年(廃止検討中) 最長5年(廃止検討中)

※保険料は建物構造・地域・補償内容により異なります。参考値としてご確認ください。

主要補償項目 比較表

補償項目 火災・落雷 水災 盗難・破損 地震
標準プラン ◎ ◎ ○ ×(別途加入)
シンプルプラン ◎ × × ×(別途加入)
ワイドプラン ◎ ◎ ◎ ×(別途加入)

◎:補償あり ○:補償あり(制限付き)×:補償なし ※各社のプラン構成は異なります。

2026年10月の値上げ前に比較・見直しすべき理由

公的制度との関係:火災保険・地震保険には公的な「地震保険」制度がありますが、損害額の100%を補償するものではありません。建物・家財の損害に対して最大で保険金額の100%(全損時)が支払われますが、一部損・大半損・小半損では補償割合が下がります。民間の火災保険と組み合わせて、実態に即した補償設計をすることが重要です。

2026年10月改定のポイント

  • 損害保険料率算出機構が参考純率を大幅改定
  • 木造戸建て中心に保険料が上昇する見込み
  • 2019年以降4回目の値上げで累積40%超の上昇
  • 長期契約(最長5年)は現行料率でロック可能な場合がある

見直し時のチェックリスト

  • 現在の建物・家財の保険金額は適切か
  • 水災補償が必要かハザードマップで確認
  • 地震保険が付帯されているか
  • 長期契約の割引が活用できるか
  • 不要な特約がついていないか

2026年10月の改定後の保険料を確かめる

火災保険の保険料を複数社で一括比較する

建物の構造・所在地・補償範囲によって、保険料は会社ごとに差が出ます。同じ条件で複数社の見積もりを取り寄せて比べられます。

無料で一括見積もりを依頼する(PR)

※見積もりの取り寄せは無料です。保険料は建物の条件により異なります。加入の義務はありません。

火災保険の比較・選び方 よくある質問

Q. マンションの場合、管理組合の保険で十分ですか?

A. 管理組合の保険は共用部分(廊下・エレベーター等)が対象です。専有部分(室内設備・家財)はご自身で別途加入が必要です。水漏れで階下へ損害を与えた場合の個人賠償責任補償も確認しましょう。

Q. 火災保険と地震保険は別々に加入できますか?

A. 地震保険は火災保険とセットでのみ加入できます(単独加入不可)。火災保険の契約時または更新時に地震保険を付帯するかどうか選択します。

Q. 保険料を安くする方法はありますか?

A. ①水災補償を外す(浸水リスクが低い地域)、②免責金額を設定する、③長期契約にする(5年一括払い等)などの方法があります。補償を削りすぎると万一の際に困るため、FPへの相談も有効です。

一戸建てとマンション:補償の考え方の違い

住宅タイプによって、火災保険に求める補償の重点が変わります。

比較項目 一戸建て マンション(区分所有)
保険対象 建物+家財(両方に加入が基本) 専有部分+家財(共用部は管理組合の保険)
水災補償 ハザードマップで判断。必要なケース多い 高層階は不要なことも。低層階はリスク確認を
風災補償 屋根・外壁が対象。台風リスクに応じて検討 外壁は管理組合の保険対応。専有部の窓・扉を確認
地震保険 木造は倒壊リスクあり。加入を検討しやすい RC造は倒壊リスク低いが、内部損傷に備えて有効
保険金額の目安 新築坪単価×坪数(再調達価額)で計算 専有面積×室内仕上げ単価で計算

補償タイプ別の保険料比較

補償範囲の違いによって保険料がどのように変わるか、参考として整理します(実際の保険料は建物の構造・所在地・保険金額によって異なります)。

補償タイプ 含まれる補償 保険料水準(目安) 向いているケース
フルカバー型 火災+水災+風災+盗難+破損など全補償 高め 水害リスクが高い地域・一戸建て
水災なしプラン 火災+風災+盗難(水災除外) 中程度 内陸・高台・ハザードマップ低リスク地域
シンプルプラン 火災+風災のみ(最小構成) 割安 マンション高層階・水害リスク極めて低い地域
地震保険セット 上記いずれか+地震保険 地震保険分が上乗せ 木造一戸建て・地震リスクが高い地域

※保険料の水準は目安です。実際の保険料は保険会社・建物の構造(木造・鉄骨・RC)・建築年・所在地によって大きく異なります。

水災補償を選ぶ基準

水災補償の要否は、自宅の地理的リスクと建物の構造によって判断します。

水災補償を検討したいケース

  • ハザードマップで浸水想定区域に含まれる
  • 河川の近く・低地・海抜が低いエリア
  • 過去に周辺地域で水害の実績がある
  • 一戸建ての1階部分に居室・家財がある

水災補償を外す検討ができるケース

  • ハザードマップで浸水リスクが低い地域
  • マンション高層階(3階以上)
  • 内陸部の高台・標高が高いエリア
  • 建物が水害に対して構造的に強い

2026年10月の値上げ前に、あなたに合った火災保険を見つけましょう

無料FP相談で「最適な火災保険」を確認する

無料FP相談を予約する(PR)

※相談無料・何度でも利用可能。保険加入の義務はありません。