収入保障保険とは?定期保険・終身保険との違いと向いている人の特徴

この記事でわかること:収入保障保険の仕組みと定期保険・終身保険との違い/向いている人の特徴/選び方のポイント

収入保障保険とは?

収入保障保険は、被保険者が死亡・高度障害状態になった場合に、保険期間が満了するまでの間、毎月一定額(例:10万円/月)が家族に支払われる保険です。一時金ではなく「毎月の収入」のように受け取れることが特徴です。

保険金の総受取額は残存期間が長いほど多くなり、逆に保険期間の終盤では総受取額が少なくなります。これは「子育て期間中はリスクが高く、子どもの独立後はリスクが低い」という実態に合致した合理的な設計です。

定期保険・終身保険との比較

種類 保険金の受取方 保険料 向いている人
定期保険 一時金(まとめて受取) 安め まとまった資金が必要な場面向け
終身保険 一時金(死亡時) 高め 貯蓄・相続対策目的
収入保障保険 毎月の給付金 最も安め 子育て世代・生活費補填目的

収入保障保険が向いている人

  • 子どもが小さく、教育費が長くかかる家庭
  • 配偶者の収入だけでは生活費が不足する家庭
  • 保険料をできるだけ安く抑えたい方
  • ✅ 死亡保障よりも「毎月の生活費補填」を重視する方

収入保障保険の選び方ポイント

① 保険期間は「末子が独立する年齢」に合わせる
子どもが就職・独立する時期(22〜25歳)を目安に保険期間を設定すると、必要な期間だけ保障を確保できます。
② 月額給付金は「生活費 − 遺族年金 − 配偶者収入」で算出
遺族年金などの公的保障をまず確認し、不足分を月額給付金で補う設計にすると過不足のない保障になります。
③ 一時金受取オプションの有無を確認
保険会社によっては、毎月給付に加えて一時金でまとめて受け取れるオプションが付いている場合があります。

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